日進市議会 2023-03-03 03月03日-05号
1つ目は、都市計画基本図の修正業務及び都市計画基礎調査業務に係る入札残によるものでございます。 2つ目といたしまして、日進東部地区の企業団地の地区計画策定業務につきまして、業務進捗状況を鑑み、今回、補正減するものでございます。 以上でございます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 1点、再質疑お願いいたします。
1つ目は、都市計画基本図の修正業務及び都市計画基礎調査業務に係る入札残によるものでございます。 2つ目といたしまして、日進東部地区の企業団地の地区計画策定業務につきまして、業務進捗状況を鑑み、今回、補正減するものでございます。 以上でございます。 ○議長(青山耕三) 山根議員。 ◆9番(山根みちよ) 1点、再質疑お願いいたします。
◆14番(小川忠市君) となれば、これがなかったら4,300万円は入札残で残ったということでしょうけれども、もとから想定されておったということではないんですか。 ○議長(高瀬俊介君) こども未来部長。 ◎こども未来部長(広西英二君) 大規模な工事になりますと、先ほどの建物を取った後の分からない部分とか、いろいろな工事変更とか不明な点が出てきます。
これは大きな工事の入札残であったりというものが大きく占めるとは思うんですけれども、それでもその年度によっては、年度の途中で財政調整基金等へ積み立てて、決算でまだなおかつ5億円、6億円、余剰金が出てるというケースがありますので、一つはそれを何とか財源にできないかなと、こんなふうに勝手に考えました。これができるかどうかは分かりません。財政当局のお考えを聞いたりもしたいとは思うんですけれども。
◎産業部長(河井健治君) 入札残につきましては、水質検査の手数料が入札残で、こちらのほうが320万円入札残となっております。その他の手数料につきましては、これは汚泥の処理費ですけれども、こちらのほうは執行見込みによる減額を合わせてしているところでございます。 保守点検の委託料等につきましては、点検した中で延伸できるものは延伸するというふうな判断を業者と共に行ったものでございます。
というのが、予算の性格上、例えば建設事業費なんかは特にそうですけども、入札残が出るかもしれないけどもというような、甘くはないですけども、若干それを見込んでます。そういうものを積み上げれば、ある程度確実な見込みをしておりますから、実際には入札残が出るとか。
それと行政職員だけではなかなかいい発想が出てこないということで、もしこの建物や土地が空いたら、何か使い道はないかというような調査を民間事業者に対して実施している自治体、これは静岡県焼津市、そして、また公共施設の修繕費に危険性、違法性、劣化度など独自に定めた優先度、判定基準を定めて修繕予算の完全一元化を行っている自治体、これは岡山県倉敷市、そうすることによって、今までそれぞれの課でやっていた修繕工事の入札残
このため、本年度9月補正で修繕費や委託料の入札残の状況を踏まえ所要額を見直し、動力費の増額を行うなど対応したところです。今後も事業への影響が予測されることから、引き続き事業の一層の効率化等に取り組み、事業の進捗への影響を抑えるよう努めてまいります。 以上です。 ◯委員長(武田正光君) 秋林委員。
◆目片信悟 委員 工業用水、水道用水ともに、建設改良費の不用額は入札残によるものですか。特に水道用水は決算額58億円に対して、不用額が3,000万円ほどになっています。 ◎久保 施設整備課長 御指摘のとおり、2月補正予算編成後に入札を執行した事業の入札差金が主な原因となっています。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 浜玉市民センター等改修整備費の不用額の主な要因についてでございますが、旧浜玉市民センター庁舎の解体工事等の入札残によるものでございます。 事業費のうち、旧浜玉庁舎の解体工事費につきましては、当初予算額9,768万9,000円を計上いたしておりました。
不用額の主なものにつきましては、環境事業センター整備費の工事請負費の入札残でございます。 備考欄によりご説明をいたします。 細目01塵芥収集関係費は、可燃ごみ、不燃ごみ、大型ごみ及び資源の戸別収集並びに塵芥収集車の賃借料等に要した経費でございます。
比較欄に差額が生じておりますのは、事業実施に伴う工事費の入札残と財源の変更が主なものでございます。 次に、報告第22号につきまして御説明いたしますので、報告の27ページをお願いいたします。 報告第22号専決処分の報告についてでございます。 これは地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をしたものでございます。 28ページをお願いいたします。
入札残、そういったところも不用額にはつながっているんですけれども、コストカットもいろいろなところでさせていただいているようなところでございます。 それから、こういったコストカットによって費用が下がったのであれば、使用料のほうに転嫁、要は値下げというような検討はできないのかというようなお話でありましたけれども、経営戦略の中でも、まず経費回収率、それから収益、こちらのほうを100%以上確保したい。
なお、情報管理費全体での1,240万円余りの不用額につきましては、主に入札残によるものでございます。 続きまして、51ページ下段から53ページをお願いいたします。 目8、市民活動費でございます。この費目は参画と協働によるまちづくりを推進するとともに、自治会などの地域活動の振興を図るための経費でございます。
内容としましては、地方公営企業適用の業務支援ということで事業を行ってまいりましたが、それの入札残ということで56万1,000円の減額。 それと、新たな水源場所の所有権の移転登記の委託費ということで2万7,269円の計上ということになっています。新たな水源箇所ということで現在、事業を実施しておりましたが、井戸ですね、それの場所の購入ということであります。 16節で公有財産の購入費108万円。
不用額につきましては、小学校には今15校に42名の会計年度任用職員がおりますが、これらの超過勤務の状況や学校の状況により配置を行うことがあるための予算であったんですが、見込みよりもそれが少なかったことによる予算残と、あとはICT機器などを入札した後の入札残が300万円程度、それから有漢西小学校の学用品の補助につきましては、上限で予算化をしておりましたがそこまでに至らなかったということで残額が出ております
不用額37億8,491万7,685円は、幹線道路新設改良事業の入札残などによるものでございます。 第50款、消防費は支出済額68億8,604万5,587円で、不用額2億5,812万5,867円は、入札残や経費節減などによるものでございます。 第55款、教育費は支出済額234億1,118万4,540円で、翌年度繰越額47億7,690万6,000円は、小・中学校校舎整備事業費などでございます。
このインフレスライド等によりまして、仮に本年度、契約変更ですね、増額をしなければならなくなった場合、その場合に、当初予算で予算をいただいていた金額が入札で──今入札残というのが出てきたとします。
今年の災害なので、やむを得ないと思うのですけれども、今年の予算の中で、例えば入札残が出てくる可能性もあります。ただ、生坂の方が狙っている雨よけネットは、ここには該当しないので、ひょうと霜よけであればと考えているところです。どうしても雨よけのネットというのは、実際はひょうを避けるためではなく、作型を早めるための施設になりますので、その辺りが異なってくるのかなと思っています。
これは、社会体育施設維持管理費として、令和4年度の北市民プール運営管理業務の委託契約に係る入札残212万1,000円と、学校体育施設開放事業費として、令和4年度の夏休み小学校プール開放運営管理業務の委託契約に係る入札残140万8,000円をそれぞれ減額するものでございます。スポーツ課所管分の説明は以上でございます。 139: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。